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「組織に属さず、得意分野を生かして自己裁量で働きたい」
「何年も同じような仕事ばかりしていて、この先大丈夫だろうか?」
「成果に対する報酬が正当ではないのでは?」
「管理職となってしまい、最新技術のキャッチアップの時間がとれない」
「今の会社に所属している意味が本当にあるのだろうか?」
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経済産業省の「人材ニーズ調査」によると、
正社員のニーズは減り非正社員のニーズが増加しています。
その中でも注目なのは、 情報処理技術者(SE)との業務委託契約に対するニーズが高いことです。
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IT業界では、契約社員やアルバイト・パート、派遣、個人への業務委託などさまざまな形態でその分野の"プロ"に業務を委託する形式が定着しています。
技術進化や顧客ニーズの変化が著しいIT業界では、専門的な知識を要するにも関わらず完成度の高い標準的な規格や開発方法などがいまだ確立されていません。
そのためITを必要とする各企業では、内部で人材を育成するより今必要となる技術を既に持つ人材を外部から確保した方が実践的です。
また、その技術を必要としなくなった段階で契約を解除すれば企業側のリスクも少なくてすみます。
こういった背景から、業務委託契約に対するニーズが高まっている訳です。
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「あなたはITエンジニア(SE)として本当にやりたい仕事に携われていますか?」
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情報や技術スキルの向上機会、人的ネットワークは、社外の複数の企業を渡り歩くことによって、より豊富に獲得できる機会が増えます。
よって、業務委託契約による働き方は、フリーエンジニアを目指すITエンジニア(SE)にとってもメリットがあります。
もしあなたが企業が望むスキルを持ち、ITエンジニア(SE)として仕事の選択権が欲しいなら
フリーエンジニアとして働きませんか?
秀駒アシストでは、独立開業を具体的に考えている情報処理技術者(SE)の方々に対し、
さまざまなかたちでアシストをしていきたいと考えております。
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